若いキツネ

いよいよ技能もあと残すところ2コとなりました。
今日は18:00からの乗車。
この時期ではもう暗がりです。
ここで補習をつけてはいけないとプレッシャーも重くのしかかります。

先生は若いキツネ。(赤○キツネともじっています)。

しょっぱな注意されました。靴です。今日スニーカーじゃなかったのです。反省です。

そんでもって1週間空いちゃっていたので確認から。

ちなみに先生厳しい言葉で、
「容赦なく補習つけるよ」

興ざめ。(そもそも興味なんてない…)


回る、回る〜よ車は回る♪♪これは確か中島みゆきのナンバー。いや、冗談も言ってられません。なんとか今日は補習をなんとしてもつけずに終わらせねば。

焦りと緊張でハンドル操作も曖昧に。


「ちょっと発着所止めてね〜」

**先生の有り難いお話を頂戴中**(所謂説教です。)

そしてまたS字やら坂道やら復習をします。


最後オートマの急発進の危険性を体感します。

そして無事発着所へ。

「じゃあ明日はなんとか見極めにしときましたから〜」




お手数かけます。先生。
そんなワケでいよいよ明日は見極め。この調子で土曜になんとしても修了検定を受けたいです。