とぅとぅとぅ…

狂ったわけじゃなかとよ。いや、元々狂っているかもしれないけれど。
いまさらだが本当に働くのは大変だと思う。
楽しくやっていくつもりだったが、やはりそうゆうわけにもいかない。
誰を責めるわけでもなく、只自己嫌悪と(性格の悪い、とゆうか態度のでかい)お客様に対する不信感。

愚痴をこぼす自分。
やりきれないこと。
あきらめてしまう。

けれど、私が今愛してやまない人が

日記で記す。


『批判ばかりされた 子どもは
非難することを おぼえる

殴られて大きくなった 子どもは
力にたよることを おぼえる

笑いものにされた 子どもは
ものを言わずにいることを おぼえる

皮肉にさらされた 子どもは
鈍い良心の もちぬしとなる

しかし,激励をうけた 子どもは
自信を おぼえる

寛容にであった 子どもは
忍耐を おぼえる

賞賛をうけた 子どもは
評価することを おぼえる

フェアプレーを経験した 子どもは
公正を おぼえる

友情を知る 子どもは
親切を おぼえる

安心を経験した 子どもは
信頼を おぼえる

可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる』


アメリカの家庭教育学者であるドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Law Nolte) の作った詩だそうです。


子育てに真剣に取り組む姿が目に浮かぶ。

私も私でがんばらなきゃなんだよなー。

でも、やっぱりまた明日は会社に行くのかー・・・