※軽井沢のおみやげー

秋ですねー。涼しい、朝晩は冷え込みます。最近は雨も多いです。こちら。けど、秋最高。声高らかに言います!

鬱々としていた気分も秋という気候だけで気分晴れ晴れ。まさにこれがいわゆる女心と秋のなんたらというやつでしょうか。
一年中秋だったらいいのになぁ。寒いのは嫌いだから、とゆうより苦手で。冬がこの後やってくるのかと思うと少し、身震いが…

さて、最近のおもしろい・心温まる話をひとつ。
私は最近本部からの指示や任務と実勤の現状に悩んでいた。やらなければいけないことは多いのに、スタッフの労働時間は増やせない。人数も。
更には段取りが悪いと言われ…(某次長に)
正直、引き時かな。と思った。大好きな殿某H社員は彼女(未来の奥様)とラブラブだし…
それは関係ないのだけれど。とにかく、限界に近かった。
それはある日ピークを達し、そうそれは某次長と女性アルバイトをくっつけよう(とゆうおせっかい大作戦with殿)の為に仕事をいったん抜けて、夕ご飯を食べていた時だった。私は、いつのまにかボロボロと涙を流していた。さようなら、皆さん。涙を見られちゃーもうおしまい。去るしかありませぬ。とは行かず、慰められ。けれど、いつの間にか某次長は女性アルバイトに過去の「オレの実績」的なことを延々と語っていた。はい、さよーならー。その会で、私は一人頭の中で辞めるシュミレーションを延々と某次長の自慢話と同じ時間続けていた。

それから、翌日だったか、私は眼を腫らしてしまっていたようで、ある一人のパートさんから、心配のメールがきた。
彼女は私と同じ異星人だから、やっぱりツライことも多々あるのだそうだ。けれど、それは星空を眺め故郷を思ひながら、がんばっていこうじゃないか・・・と。
多少、とゆうよりかなりデフォルメはあるが、私がおおいに励まされたという事実にはなんの間違いもない。

鬱々とした感情の波は、何の前触れもなしに突然ガーとやってくる。引き際はその瞬間は見えなくて、そんなもの無いのではないかとさえ思う。
けど、多かれ少なかれ、遠かれ近かれ、必ずその波が引いていくときは来る、と思う。
いろいろな事がありすぎる毎日は正直、疲れっぱなしで丸1日いや丸1週間くらい寝てたいや、と思うけれど、とりあえずもうしばらくやってみよう。かな。彼女が故郷の星に帰らぬうちは…
そんな私たちの最近の口癖は
「@○△кーЪ!」おっと失礼、つい母国語が。「早く人間になりたーい」